ポックス奮闘記-6.1

今月大会行ってないので全然更新できてませんでしたね。カード購入も神河前で控えてましたし…フリプ録でも。

【青黒死の影ポックス】
青黒死の影からwillと死の影以外の生物抜いてポックスと災い魔をぶち込んでみたもの。

VSカナスレ
ほぼ負け。ポックスでアド損するのでwill抜いたのはうまくいったと思う。しかし肉がコンスタントに出る＆土地攻めてくるデッキは本当につらい。ハンデスが全く効かないということをようやく理解した。災い魔もポックス以外に相手ライフを減らせないのでダメ。あと夢だった「ポックスをデイズで通す」をやれたのだけど自分の土地が1枚になってハンドが増えて2枚落とす羽目になるとか弱すぎて泣いちゃった…。この型に次回はないわね…

【ヤマディアンバーン】
歩く吠えたける鉱山として嵐拳の聖戦士を4枚ぶっこんでみた。モックスも4枚体制、舞台照らしも4枚。稲妻は0枚!?

VSオムニテル緑タッチ
なんと最初の数戦は五分五分。そのあと段々負けが込んでしまったが今までヤマディアンバーンと違い「あと一歩」感が凄い。嵐拳の聖戦士が予想外の大活躍。3点持ってける上にドローして土地かポックスに届くようになりキルターンも早くなっている。しゅごい…。そして轟く怒りの微妙感が増してきた。4積みは論外として、そもそも引いたところで打つべきか悩むように。特にポックスと骨精霊を抱えている場合が多く、轟く怒りを打つと他にやることが無い、実質3マナ5点火力みたいになってしまっていることも。稲妻が板（バカ）
ポックスがとても輝いていたのでヤマディアンの枠にとらわれず柔軟にバーンデッキとして整備するのもいいかもしれない。