終焉のカウントダウン5

その1ターンを削りだせ

【終焉のカウントダウン青白】
呪文：36
4:《オアリムの詠唱》
4:《天空のもや》
4:《聖なる日》
4:《沈黙の時》
2:《天使の嗜み》
4:《祝祭日》
4:《等時の王笏》

4:《ジェイス・ベレレン》
3:《思考掃き》
2:《映像のもつれ》

1:《睡蓮の花》

土地：24
2:《トロウケアの敷石》
6:《平地》
2:《島》
4:《吹きさらしの荒野》
4:《溢れかえる岸辺》
4:《演劇の舞台》
2:《氷河の割れ目》

r1:サルベイジャー
g1:1TCotVx=1
g2:バリスタ4つ着地。起動→もや→起動→（あっやば）嗜み。で翌々ターンに無事敗北。うんちすぎるやろ。
バリスタ→対応でもや→着地後解呪
あるいは
バリスタ4着地（こちらライフ4）→能力最後まで起動に対応もや
であれば解呪残しつつ延命もできた。
まあ復習がしやすいのがこのデッキのいいところだ。
☓☓

r2:カナスレ（ワタルさん）
g1:王笏にピアス
g2:王笏に映像のもつれ刻んだが微妙かったか。やっぱりフォグ類刻んで確実にしていくほうがいいのか。
☓☓

r3:赤プリエルドラージ
g1:1TCotVx=1.
フェッチと舞台とキャズムが来てたので並べて土地単のふりして遊ぶ。捨てる手札が無くなって投了
g2:セプターチャントキープするが1TCotVx=1.とりあえず罠橋と一緒にた設置はするが解呪来ず負け。バーン気味になるから脈動2枚入れていいんだな。初動遅いからフォグ類さらに抜けば良かった。（4枚ほど抜いてはいたが）
☓☓

0-3
久しぶりの0-3、やったぜ（つらい）
ただまあなんというか勉強になった場面が多かったしええか…

・ジェイス意外といつでも守れるわけではない。デルバー相手に4マナ域から出すとフォグ打っても目くらまし食らうし嗜みやキャズムだと守れない。（ジェイス出す局面はもはやリソースが枯渇しつつあり嗜みやキャズムに頼ることが多いのやも）

・映像のもつれやりすぎ感あるけど手札増えるのウマイんだよなあ…。思考掃きは刻めないと中々意味なく感じる。