相手の動きをひたすら眺め、たった1枚で逃げるあの快感。
1ターンに1枚で凌ぐも徐々に手札が狭まるあの焦燥感。
実家のような懐かしさと安心感。
初めて握るはずのデッキなのに。
ああ、僕はまたここに帰ってくることができたのだ。

【終焉のカウントダウン】

使用していて自然と笑みが溢れる(相手は首を傾げている)
別段強いわけでもない。おおよそ必ずといってよいほど状況は収束し、負ける。
それでも対策が無いわけではない。強力無比なセプターチャントはどんなデッキにも効く危険なコンボ。
かつて決闘者生活の長きに渡り使用した魂のデッキ、【終焉のカウントダウン】
それはまさに生まれ変わり、いやより強くなって帰ってきたのだ。
散りばめた勝ち筋に到着するまでただひたすら凌ぐのだ。

【レガシー】【終焉のカウントダウン】
クリーチャー:1
1:《殺戮の暴君》

呪文:36
4:《オアリムの詠唱》
4:《天空のもや》
4:《濃霧》
3:《聖なる日》
4:《沈黙の時》
4:《一瞬の平和》
1:《副陽の接近》
4:《等時の王笏》
1:《ダークスティールの反応炉》
1:《原初の狩人、ガラク》

1:《壌土からの生命》
1:《土地譲渡》
2:《輪作》
1:《出産の殻》
1:《生ける願い》

土地:23
6:《平地》
5:《森》
4:《演劇の舞台》
4:《吹きさらしの荒野》
1:《氷河の割れ目》
1:《暗黒の深部》
2:《トロウケアの敷石》

〇先週水曜17時回

R1:エンチャントレス
G1:いっそデッキ切れまで粘ったろか思ったがインスタント封殺されてアヘ顔ヘルムピース
G2:セプターチャント!!!強い!!!決まり手はダークスティールの反応炉でした。
G3:解呪3構えで土地1ビタ止まり。
×○×
いきなりコンボにあたってしもうた…。だが記念すべき1ゲーム勝利もできた。

R2:白黒
G1:あれ…ハンデスに勝てないのではこのデッキ。
G2:あれ…h
××

R3:土地単
G1:最速到着マリッドレイジガン無視出来るのおもろい。硫黄の渦とまらず。
G2:セプターチャント決めたがキッカーかかるの忘れてマナ足りず負け。あほちゃう?
××

・殺戮の暴君は来る頃には相手のブロック要員が揃ってしまいつらい。やはりエムラクールか(出るのか?

・タテツ氏の助言でfog系の幾つかをより遅延な「もつれ」にしてみる。確かに戦ってみた感じ2マナ域が増えても何とかなりそう。

・当たり前だがバーン無理。ハンデスも厳しい。白力線サイド4(すきあらばメインも)投入まったなし。

・プレインズウォーカーなにないか…できれば奥義で勝てる4マナの緑か白で。

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