9/25 ハレルヤ

ハンデスバーン
サイドのもう1枚が思い出せないので14表記

クリーチャー：7
4:《渋面の溶岩使い》
3:《二重詠唱の魔道士》

呪文：31
4:《稲妻》
3:《悪魔の布告》
3:《発展の代価》
2:《コラガンの命令》
1:《カラスの罪》
3:《陰謀団式療法》
3:《マグマの噴流》
2:《夜の囁き》
2:《荒廃稲妻》
4:《暴露》
4:《コジレックの審問》

土地：22
5:《沼》
2:《山》
2:《バッドランド》
4:《血染めのぬかるみ》
3:《血の墓所》
3:《汚れた峰》
3:《ミシュラの工廠》

サイドボード：14
2:《死儀礼のシャーマン》
2:《根絶》
2:《紅蓮破》
4:《ラクドスの魔除け》
4:《ネビニラルの円盤》


・混沌のねじれout
パーマネントって土地、クリーチャーで30枚もある。さらにこいつを打ちたいエンチャントありきのデッキに解決にならんのでは

・ネビニラルの円盤in
エンチャントさわるため。ついでに横並びもケアできる。遅いがこちらもハンデスで遅くさせればあるいは。ゆくゆくは新型針がこの枠に入るのかな。

・発展の代価メインin
あんまり単色っておらんくない？滅ぼせ土地単

R1:～クターリアニ（よく聞こえんかった）
他にも森知恵、死儀礼、スニショ、生ける願い、学長など詰め込み5C
G1:ハンデスで押さえつけつつ発展の代価で8点一気勝ち。ハンデスバーンっぽい。初手ハンデスでSnt見えたので次の死儀礼に布告打つか迷ったがまあ正解だったか。
G2:発展の代価警戒だったが5Cデッキだと特殊地形があふれざるを得ず3枚出したところに稲妻→代価→代価。おおお･･･。
○○

R2:ANT
G1:ハンデス4枚打ったがトップむかつき。しかし決まらず向こうライフ3で終わったのでマグマの噴流→占術稲妻で勝ち。
G2:初手暴露→根絶で冥府の教示者抜き。これはやったかと思ったが数ターン後のトップむかつきで今度は負け。
G3:1マリの末ハンデスも墓地対も来ない。マグマの噴流があったのでキープしてみる。無理。
このマッチアップだと後攻のほうがよい？カウンターも薄そうだし。花びら、LEDはあるが先行設置はまずないだろうしなあ。
○××

R3:デスタク
G1:ライフは相手一桁でこちら10くらい？以下の場
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相手：飛行3/3+十手(カウントなし）、特殊地形1枚他平地
場：溶岩使い、ミシュラ他土地4
手札：発展の代価、マグマの噴流
墓地：1枚のみ
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これでミシュラ攻撃したのが敗因。ここはリソース全注ぎで飛行生物破壊だったな･･･まだ自分が死ぬまで何発かというのが頭から抜けてしまうようだ。
G2:ギデオン着地後攻撃しなかったのが敗因。プレインズウォーカーは殴れるということが頭に入っていない。まあ慣れていこうな。布告も握ってたし相手ダブマリだしここは勝ちたかったなあ･･･
××

・後何点削ればゴール、という考え方が身についてきた。と、同時にアド計算を忘れそうになる。

・発展の代価はやはりメインでいい気が。デスタクでさえ4点は行けそうで及第点。焦熱の合流点欲しくなってくるな･･･。

・渋面の溶岩使いはやはり相当制圧力がある。R1の死儀礼やR3のタフ2主体だと本当強い。黒はマナ使い切ってナンボなので1マナあまったら即出せるのでテンポもそこまで遅くもないか。
除去に晒されるので複数入れても困る感じはない。墓地不足が不安だったが息切れする頃にはゲームが決着する感じ。しかしそれだけ墓地枚数がシビアなので死儀礼は前にもまして積極的に焼かなければ。ちょっとした墓地利用も息切れが早まるので恐血鬼との共存は厳しそうだ。