5/16 夢屋レガ
2017年5月17日 Magic: The Gathering今日も使用デッキは【バーニングドレッジ】
クリーチャー:26
4:《朽ちゆくインプ》
4:《傲慢な新生子》
4:《イチョリッド》
4:《ナルコメーバ》
4:《ゴルガリの墓トロール》
4:《臭い草のインプ》
2:《ゴルガリの凶漢》
呪文:22
3:《信仰なき物あさり》
3:《安堵の再会》
2:《燃焼》
2:《炎の嵐》
4:《陰謀団式療法》
4:《黄泉からの橋》
4:《ライオンの瞳のダイヤモンド》
土地:12
4:《血染めのぬかるみ》
2:《Badlands》
2:《血の墓所》(※Badlandsとフェッチが足りていないので)
1:《山》
2:《ダクムーアの回収場》
1:《蛮族のリング》
サイドボード:15
3:《稲妻》
1:《溶岩の撃ち込み》(※稲妻4枚もってないので)
4:《血管の施し》
4:《癇しゃく》
1:《火炎破》
1:《ピラニアの湿地》
1:《ケルドの巨石》
だいぶ既存のドレッジに寄せた。通常のドレッジとの対比は以下の様な感じ。
フィニッシャー無し版は結構あるのでそこは問題ないとしている(と信じている)
入念な研究 → 傲慢な新生子
打開 → 安堵の再会
五色地形+セファリッド → 赤黒
ゴルガリの凶漢3 → ダクムーア2+凶漢2
フィニッシュセット → なし(他パーツの増強)
(戦慄+ファッティ)
セファリッドの分どうしても爆発・安定共に劣る感じ。
しかしアグレッシブサイドボード後はどうしても腐ってしまうので抜いている。
あと書いて気づいたけど土地12枚しかないやんけ。通常12枚+ダクムーアプラスで15枚くらいのつもりでやってましたわ。こりゃあかん…。
●結果
R1:ジャンド?
☓○☓
G1:こっちがもったりしていたので《漁る軟泥》の追放速度についていけず。
G2:相手1マリ。墓地対策を探しに行ったか?こちらは初手インプからドレッジ落とし擬態。
相手初動は旧サリア。これを勇気出して稲妻で焼いたおかげで後続の呪文も
綺麗に使いきり勝利。バーニングドレッジの理想的な2ゲーム目。
G3:今度はドレッジでLED+ドレッジ5枚土地1でキープ。虚空の力戦で0ターンキル。
→g2のマリガンで墓地対策の濃さをはかるべきだった
R2:マーフォーク
○☓☓
G1:チャリスくるも既に終盤だったので押切。
G2:いいところなく。呪い捉えは無理に焼かず無視すべきだったか。
G3:序盤からセラピー2連打で相手クリーチャー2枚ぶち抜きスローペース。
しかしこちらも続かずようやっと反撃整った所でトーモッド今引かれ負け。
R3:青黒緑コン?
☓☓
G1:死儀礼ののんびりした追放ペースを超えられず。初手貴族の教主を炎の嵐で焼いたところはしてやったりだったのだが。
G2:レヴォルド+死儀礼ゲインの鉄壁布陣に付け焼刃のバーンが叶うはずもなく。
R4:青白コン?
○☓○
G1:クリーチャー同士討ち時の黄泉橋効果を相手勘違いしていたようで想定外の
トークン発生。そのまま殴り勝ち。
G2:よく覚えていない。
G3:LED+臭い草+墓トロール+信仰無き物あさりのテンパイ手。ドレッジ内容も
ナルコ2枚と橋1。しかし安らかなる眠りを3ターン目で食らってジリ貧、最後はジェイス奥義で負け。
終わって指摘されたけどテンパイ手に喜びすぎておいたBadlandsから物あさりうつの忘れてたみたい。
●所感
・既存のドレッジに近づけた分、マリガン基準やプレイングの下手みが目立つような印象。
しばらくは大きく変更せず回すのが吉か。
・安堵の再会の2戦目での重さが気になる。カウンターされたときの損失も取り返しがつかない大きさ。入念な研究と入れ替えて土地にセファリッド投入もありか…?
(大きく変更せずしばらく回そうかと上に書いたばかりだが)
・相手にイライラしながら早回しされるとメモリオーバーで何も喋れず視野もなくなるのでゲームにならない。
→対人競技向いてない疑惑。そういった意味でドレッジという選択は間違えてない。
→遊戯王も長いことやってたけど全く同じ症状が終ぞ収まらなかったので
カードゲームをやることを間違えてる可能性は大いにある。。。。
ただ遊戯王以上に辛いのが英語テキストの氾濫で、盤面のカード情報もメモリで扱わないといけず
本当に苦しい。(英語テキストはメモリに上手く残らないので音読したその場から効果を忘れてしまいがち)
→やはり一人で黙々とやる趣味が向いているようだ(RPGしかり自転車しかりランニングしかり)
あんまりあくせく成長求めて大会の数こなすことはせずだらだらとやって行きたいと思いましたまる。
クリーチャー:26
4:《朽ちゆくインプ》
4:《傲慢な新生子》
4:《イチョリッド》
4:《ナルコメーバ》
4:《ゴルガリの墓トロール》
4:《臭い草のインプ》
2:《ゴルガリの凶漢》
呪文:22
3:《信仰なき物あさり》
3:《安堵の再会》
2:《燃焼》
2:《炎の嵐》
4:《陰謀団式療法》
4:《黄泉からの橋》
4:《ライオンの瞳のダイヤモンド》
土地:12
4:《血染めのぬかるみ》
2:《Badlands》
2:《血の墓所》(※Badlandsとフェッチが足りていないので)
1:《山》
2:《ダクムーアの回収場》
1:《蛮族のリング》
サイドボード:15
3:《稲妻》
1:《溶岩の撃ち込み》(※稲妻4枚もってないので)
4:《血管の施し》
4:《癇しゃく》
1:《火炎破》
1:《ピラニアの湿地》
1:《ケルドの巨石》
だいぶ既存のドレッジに寄せた。通常のドレッジとの対比は以下の様な感じ。
フィニッシャー無し版は結構あるのでそこは問題ないとしている(と信じている)
入念な研究 → 傲慢な新生子
打開 → 安堵の再会
五色地形+セファリッド → 赤黒
ゴルガリの凶漢3 → ダクムーア2+凶漢2
フィニッシュセット → なし(他パーツの増強)
(戦慄+ファッティ)
セファリッドの分どうしても爆発・安定共に劣る感じ。
しかしアグレッシブサイドボード後はどうしても腐ってしまうので抜いている。
あと書いて気づいたけど土地12枚しかないやんけ。通常12枚+ダクムーアプラスで15枚くらいのつもりでやってましたわ。こりゃあかん…。
●結果
R1:ジャンド?
☓○☓
G1:こっちがもったりしていたので《漁る軟泥》の追放速度についていけず。
G2:相手1マリ。墓地対策を探しに行ったか?こちらは初手インプからドレッジ落とし擬態。
相手初動は旧サリア。これを勇気出して稲妻で焼いたおかげで後続の呪文も
綺麗に使いきり勝利。バーニングドレッジの理想的な2ゲーム目。
G3:今度はドレッジでLED+ドレッジ5枚土地1でキープ。虚空の力戦で0ターンキル。
→g2のマリガンで墓地対策の濃さをはかるべきだった
R2:マーフォーク
○☓☓
G1:チャリスくるも既に終盤だったので押切。
G2:いいところなく。呪い捉えは無理に焼かず無視すべきだったか。
G3:序盤からセラピー2連打で相手クリーチャー2枚ぶち抜きスローペース。
しかしこちらも続かずようやっと反撃整った所でトーモッド今引かれ負け。
R3:青黒緑コン?
☓☓
G1:死儀礼ののんびりした追放ペースを超えられず。初手貴族の教主を炎の嵐で焼いたところはしてやったりだったのだが。
G2:レヴォルド+死儀礼ゲインの鉄壁布陣に付け焼刃のバーンが叶うはずもなく。
R4:青白コン?
○☓○
G1:クリーチャー同士討ち時の黄泉橋効果を相手勘違いしていたようで想定外の
トークン発生。そのまま殴り勝ち。
G2:よく覚えていない。
G3:LED+臭い草+墓トロール+信仰無き物あさりのテンパイ手。ドレッジ内容も
ナルコ2枚と橋1。しかし安らかなる眠りを3ターン目で食らってジリ貧、最後はジェイス奥義で負け。
終わって指摘されたけどテンパイ手に喜びすぎておいたBadlandsから物あさりうつの忘れてたみたい。
●所感
・既存のドレッジに近づけた分、マリガン基準やプレイングの下手みが目立つような印象。
しばらくは大きく変更せず回すのが吉か。
・安堵の再会の2戦目での重さが気になる。カウンターされたときの損失も取り返しがつかない大きさ。入念な研究と入れ替えて土地にセファリッド投入もありか…?
(大きく変更せずしばらく回そうかと上に書いたばかりだが)
・相手にイライラしながら早回しされるとメモリオーバーで何も喋れず視野もなくなるのでゲームにならない。
→対人競技向いてない疑惑。そういった意味でドレッジという選択は間違えてない。
→遊戯王も長いことやってたけど全く同じ症状が終ぞ収まらなかったので
カードゲームをやることを間違えてる可能性は大いにある。。。。
ただ遊戯王以上に辛いのが英語テキストの氾濫で、盤面のカード情報もメモリで扱わないといけず
本当に苦しい。(英語テキストはメモリに上手く残らないので音読したその場から効果を忘れてしまいがち)
→やはり一人で黙々とやる趣味が向いているようだ(RPGしかり自転車しかりランニングしかり)
あんまりあくせく成長求めて大会の数こなすことはせずだらだらとやって行きたいと思いましたまる。
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